エコウィルと補助金

>> ノーリツ 高効率ガスふろ給湯器『エコジョーズ』GT-C2432ARX BL
エコウィルは補助金対象商品として国から認可されている給湯器ですね。毎年補助金の額は変更になっていますが、参考までに平成20年の補助金は138,000円でした。補助金ですが、申請が必要になります。申請については、大阪ガス、東邦ガス、東京ガスなどの販売店さんなんかに聞いてみると直ぐに答えが返ってきますよ。また、エコウィルは、天然ガスを使った家庭用コージェネレーションシステムなんです。このコージェネレーションシステムですが、ひとつのエネルギー源から、熱などの複数種のエネルギーを取り出し、利用することを言います。エコウィルでは、天然ガスで発電し、その廃熱を給湯、暖房に利用するわけです。

エコウィルの価格

エコウィルの価格ですが、定価ではおおよそ\700,000位になっています。この価格に驚かれる方もいるでしょうが、ちょっと待って下さい。エコウィルはまず補助金がでます。これで給湯器の価格は約\100,000は下がりますね。さらに、大阪ガス、東邦ガス、東京ガス販売店さんと価格交渉すれば、エコウィルだと、さらにお得な値段にしてくれますよ。エコウィルを選択したということは、その時点で、床暖房か、浴室暖房などが視野に入っていることでしょう。ですから、このセット価格の設定が、ガス販売店さんにはありそうなんですね。それでもそれなりの価格ですから、エコウィルかエコジョーズが迷っていたら、もう少し両者のメリット、デメリットについて調べてから決めるのがいいでしょう。

エコウィルのメリット・デメリット

エコウィルのメリットとしては、やっぱり電気代の削減でしょうか。そもそもその為にエコウィルを導入する訳ですからね。エコウィルでは、購入電力の約30〜40%をまかなう事が出来ます。また、廃熱を利用することがとても効率的に行なえるため、経済的でもあります。さらに、大阪ガス、東邦ガス、東京ガスなどの各ガス会社が行なう、ガス機器(給湯器)別のお得な料金メニューがあります。これにより、ガス料金についても割安になるわけです。エコウィルのデメリットとしては、その給湯暖房ユニット、発電ユニットの大きさに問題があるかもしれません。少し場所をとるため、設置場所に問題がでる可能性があります。そして、これはエコウィルのデメリットと言うよりは、エコウィル、エコジョーズを含めたガス給湯器のデメリットとしては、別途電気代もかかる事でしょう。

エコウィルとエコジョーズ

エコウィルとエコジョーズですが、両方ガス給湯器であると言うところは共通です。いずれにしても省エネルギーで、高効率タイプの給湯設備と言うところは同じです。エコウィルのほうは、ガスから電気と熱を作り出します。ただし、一般家庭の一日で使用する電力全てをまかなう事はできませんが、そこそこの効率は期待できるようです。エコジョーズのほうは、ガスから熱を作り出すのみとなりますが、給湯器の熱交換器が2つあり、捨てられる廃熱を利用しますので、給湯器としての効率が物凄い良いです。エコウィル、エコジョーズの選択で迷う事はあまり無いかもしれませんが、設置場所と金額で、どちらを採用するか決定しても良いのではないでしょうか。

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